羊飼い

白糠の羊飼い「武藤さん」が来店されました。本日はわざわざどうもありがとうございました。

武藤さんといえば…、すいません、生半可なことをかけないので、割愛させていただきます。

「羊飼い」です。

羊の”毛”についてお話しました。私のほうは、ほとんど聞いているだけでしたが。とっても興味深い話でした。で、たくさんのなかの、「ほんのさわり」部分ですかね~。

フリースとして販売できる数っていうのは、多くて2割くらいだそうです。で、そのほかの、たとえば汚れがひどいとか、状態がよくないものだとかをどう活かしていくか…。ずっと考えてこられ、そして、それらを、いろんな方面からのアプローチによっていよいよ、活かす方向へと進めていくことができる準備が整ってきた、とのことです。

…→育てる→毛を刈る→選毛する→洗う→カードがけする→糸にする…(はしょってしまった部分もあるかもしれません)

オーストラリアやニュージーランドなんかでは、産業として成り立ち、仕事も分業化されていて、整っているようです。でも、日本ではなかなか…、いや、できることはできるらしいのですが、いままでも、でも、量があんまり少ないと受けてくれなかったりだとか、のような状況を、うまいところを見つけて、すすむことになったようです。

国産羊毛の、魅力。わたくしも、今日お話を伺って、羊毛を扱っている者として改めて考えました。

ここ「ブリコルール」では、やはり、北海道の羊の毛に力を入れていきたいと、強く思いました。糸にもするし、フェルトにもする。活用方法を考えていくことも、こういうお店の存在意義だな~と感じております。

さ、がんばろ!
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by bricoleurs | 2006-04-26 00:00 | お客さん | Comments(2)
Commented at 2006-05-12 13:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by bricoleurs at 2006-05-12 23:17
>ゆかさん
おかえりなさい。いいな~、羊の国に行ってきて。
0.5kgって、たいした量ではないよ、つかうとなると。がさは多く感じるかもだけど。見てのお楽しみ~。暑さに負けず、かわいいの、つくってね。
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